詩人:雪 刀寿 | [投票][得票][編集] |
みんな背筋を伸ばして背伸びして星を追っている
夜空へ眠りの気を集中して、一筋の心を見ようと
人間ゆえに自分が汚れた強さを知ったら、とても悔しい
だって 泣いてしまう きれいに胸を洗いたい
苦しいけど 負けん気が湧いてくる
気が気でなくなって、
ひかりが反射する答えに手を伸ばすー
盛り上げてくれるあなたの素直な応援が好き
あなたを幸せにしたい
いつまでも笑い合って、楽しい時間が長く続いて欲しい
素敵な人
心で誓う 星空にタッチ
長いこの夏に、 明るい炎が見えてくる
マイペースで生きよう どこもここも光らせよう
もって産まれた瞳が輝いて、新しく強くなる いちずな星座!