詩人:PEACE | [投票][編集] |
キラキラ光る太陽の欠片を君に贈ろう
真夏の夢は刹那の悪戯
波の音で朝に目覚め波の音と共に眠りにつく
どんなに追いかけても誰一人追いつけない明日の太陽はたった一人 君のためにある
キラキラ光る太陽の欠片を君に贈ろう 真夏の夢は刹那の悪戯
まだ何か足りなくて 君が隣にいない そうだ迎えに行こう
花束抱えたりして ちょっと似合わないかな?
キラキラ光る太陽の欠片を君に贈ろう 真夏の夢は刹那の悪戯
夜の海を二人で見たいな 寄り添うように 波と遊ぶ君がとても愛しくて
キラキラ光る太陽の欠片を君に贈ろう
真夏の夢は刹那の悪戯