蒼い月は雲に隠れ闇が生まれた微かに見えるのは貴女の寝顔君の暖かい手を握りしめて僕は貴女の傍にいつまでも絶えない微笑み幸せに震えてる僕の涙は何処に消えて逝く蒼い月の光浴びて静かに貴女と舞う夢の中で微かに浮かぶのは優しさに触れ合う僕たちの影
[前頁] [PEACEの部屋] [次頁]