僕がここにいるのはあなたを待っているから喉が涸れ 泣けなくなっても唄うのはあなたに届いてほしいから幸せだった幻を馬鹿みたいに抱き締めて嘘の笑顔も作れてしまうそんな僕をあなたが笑うと知っていながら(それでも僕はあなたを、)
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