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悠月 の部屋


[12] いっそ粉々にして
詩人:悠月  [投票][得票][編集]

御守りみたいな君の名前
大事にしすぎて胸が痛い
この手を離したらきっと
くっきり跡がついてるんだろう

触れ合わない想いを
叫んでも虚しいだけ
心 どこに行った?

「さよなら」すらも
言えなくて
進みたいのに
甘い痛みが引き止める
独り善がりの感情が
向かう先を誰か教えて

2010/10/01 (Fri)

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