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悠月 の部屋


[31] 蒼の時
詩人:悠月  [投票][得票][編集]


小さなろうそく
どうせ消す落書き
いなくなった遠くの星

僕達は常に進んでる
止まることを知らないみたいに


過去の自分を笑ってみたところで
何かが変わるわけでもなく
今日を生きる僕と
昨日を生きた僕と
どこか違うのかい
どこが一緒なのかい




光る北極星
かぎをなくした箱
定まらない方位磁針

僕達は常に止まってる
進みながら止まってる

電線だらけの空の下
太陽睨んで
眩しすぎて目がくらむ
今向こうで星が笑った気がした
何を笑ったんだい
何で笑ったんだい




微笑んでないで
答えをくれよ
次の場所に行かなくちゃいけない

2011/02/26 (Sat)

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