激しく包み込まれるように 時間が流れ優しくも 脆くも崩れ去るように聞こえる足音期待と不安が入り混じる中かすかに聞こえる明日への希望その先に或るものは『未知への道』誰も知らない『未知への道』明日という名の『未知への道』闇夜を切り裂きやがて訪れる朝日を突き抜け進め 今こそ『未知への道』
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