やりたい事いっぱいあって
でも時間のせいにして
ヒマは幾らでもある筈なのに
時間だけが悪戯に過ぎていく
子供のようにふざけあい
一日が物凄いスピードで過ぎていく
何時までも 君の笑顔見ていたい
悲しい顔みたくないから
今まで 何していたんだろって思える程
君は唐突に現れ
そして 10年前から知ってたかの様に此処にいる
また新しい一週間が始まり
僕は戦場に戻る
夜寝る前 眠い目をこすって
おやすみを告げる為に
君にメールを打つ
そう 再び君に会えるまでの間
僕の想いを載せた
5分間の夢
2006/07/31 (Mon)