ずきずきずきずき心の心臓鳴り響く叩かれてずきずきなぜられてもずきずきぁあ夜風が気持ち良いすごく透き通った心の血液にはあなたの笑顔が流れてるさみしさに打ちつける誘いのクギトントンゴンゴンガンガン涙が溢れるぽたぽた聞きたくない声が涙となり忌まわしく頬にまとわりつくあなただけを私は感じていたいあなたは私の体のひとつ ひとつの小さいいっぱいの喜怒哀楽
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