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誰の事も背負いたくない
そんな人間です
誰かに背負われている事に気付かずに
勝手な人間です
自分への愛しさを
空っぽの頭にいっぱい詰め込んで
傷つかない為の解釈を
何も造れない両手にいっぱい抱えて
生きるのです
生きるのです
根拠のない自信を身に纏って
暗い過去を引き連れて
私は生きるのです
つまり、そんな人間なのです
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乾いた蛙は松の上
何かを思わし松の枝
そこに命を止める
乾いた蛙は松の上
風に吹かれて松の枝
そこに証を残す
ならず者が松の上
蛙みつけた松の枝
後生に繋げるこの体
土には還さぬこの体
ならず者は松の上
蛙に知った松の枝
未来を射抜くこの体
天に帰さぬその体
どうせ冴えない命なら
我も命に逆らおう
どうせ心に残ぬなら
我が乾いて居残ろう
乾いた蛙は松の上
静かに眠る松の枝
ならず者は松の上
静かに思う松の枝
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『ごめんなさい』
身に染みすぎた君の香り
気が付けば涙にハロー
凍らせたあの日の幸せ
夏に向かう風に溶かされていく
出会う意味はあるんです
そんな硬い心持ちは
傾き始めた日の光に笑われて
汚れた手に隠れたんだよ
別れた二人は運命です
都合のいい解釈は
乾いた砂漠を渡るラクダさえも
嫌になってしまうほど重い荷物
『ごめんなさい。』
謝るな
若き青年
激しい後悔は
清き雨に流せばいいのさ
『逃げてしまおう』
誤るな
若き青年
雲多き人生は
君の心臓を待っているよ
いつか未来
光る傷
いつか未来
光る時間
謝るな
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吐き出した
根拠のない言い訳
汚い口に
ルージュを塗りたぐる
捨てられた身体
意味なんか始めから無い
掻き回された胸元
もう我慢できないわ
アナタが私を咲かせたの
散るときも一緒よ
女は果実
熟し始めたらもう腐るしかないの
女は果実
滴れ落ちる甘い汁をアンタにだけ舐めてほしい
女は果実
身体に痛々しく残るアンタの歯形
女は果実
私の虜になってしまった頃には帰り道を失うわ
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色々考える寝床には本が散らばる
そこに青く輝く小さな石
飲むなら飲まれろとウイスキーグラス
そこに青く輝く悟った石
その石が照らした俺
ごめんな
一人じゃ光れない
誰もが不安を背負い生きる時代に
弱く握った輝く意志
俺も必ず光って見せると握り拳に血
強く流れる輝く意志
光り続けろ青く石
光り続けろ強く意志
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僕の人生はチョコレート
甘ったるくて
甘ったるくて
あの人の人生は唐辛子
辛くて
辛すぎて
また、少し落ちた
いや、すごく落ちた
僕の考えはキャンディー
甘ったるくて
甘ったるくて
あの人の考えはピーマン
苦くって
苦すぎて
また、少し泣いた
いいえ、号泣した
ねぇ、頑張らせて
ここまで来たのだよ
なぁ、諦めないで
誰も期待はしないけど
僕の右足首に巻かれた
細い約束
そのためにじゃないけど
僕、肉を引き裂く
僕、土に手を埋める
チョコレートはこの熱さに溶けるだろう
キャンディーはこの熱さに溶けるだろう
そこからだよ
未来は
ここからだよね?
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愛しい気持ちを
体で表現したら
君を激しく抱いていたんだよ
そんな感じでいいじゃない
こんな地球なんだから
君に隠れて
彼女に会ったのは
君の魅力を確かめたかったからさ
そんな感じでいいじゃない
こんな世界なんだから
幸せを考えると
僕は君を無意味にしてしまうよ
今のだらしなさが
僕らを結んでいると思うんだ
愛してる
言葉の糸に縛られた
愛してる
そこに天国を見つけよう
愛してる
何かに命を燃やしながら
愛してる
生まれ変わった時の話をしよう
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
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何もしなくても明日は来るよ
夢見る少女にも
死期迫る老人にも
じゃあ僕は明日をどう迎え入れるの?
それが僕のヒントになる
何もしなくても明日は来るよ
悲しきピーターパンにも
美しきクレオパトラにも
じゃあ僕はリュックに何を詰めるの?
それが僕の糧になる
何もしなくてもいいよ
ただ息をすればいい
食物には困らないし
寝る布団さえあるのだろ
だが
何かしなきゃならない
吸い込むのは酸素だけではない
僕の無限を証明したいし
あの娘に好きと伝えたい
僕の為に明日が来るよ
潰され立てないときも
留まっていたいときも
じゃあ僕は明日をどう生きればいいの
真剣に生きればいいのさ
真っすぐ生きればいいのさ
やりたい様にやればいいのさ
素直に生きればいいのさ
それが僕の未来になる
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体から情熱が逃げてった
振り返りもせずに逃げてった
お前がいないと俺
何も出来なくなっちまう
現実は黒いペンキ
どんなに綺麗な夢を描いたって
隙間なく闇にしちまう
だけどお前はいつだって
キャンパスを元通りにしてくれんだ
汗と恥のパレードを
ため息の拍手が騒ぎ立てるんだ
難しい息の仕方を
なぜ俺はしちまったのか
それは
お前がいたからなんだよ
体から情熱が逃げてった
振り返りもせずに逃げてった
お前が手を握ってくれなきゃ
俺は地球に溺れちまう
情熱が逃げてった
俺の情熱は逃げてった
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さぁ行こう
ガラクタに乗って
ポテトチップスでも食べながら
退屈をトランクに閉じ込めて
鳥は歌うよ
偽り無き幸せを
僕も歌おう
当たり前の自由を
さぁ行こう
古いメロディーに合わせ
ハンドルをレコードみたいに回しながら
夢は僕のガソリンなのだ
夢は僕の地図なのだ
さぁ行こう
遠回りしながら
寄り道しながら
決して辿り着く事のない
あの場所へ
さぁ行こう