どうしたいの、と僕は言ったどうにでもなればいい。と君が言ったかける言葉も見つからないよ...宙に融けたはずのあの日の感情を思いだしてた憂鬱がやってくる-。真っ暗闇を連れて憂鬱がやってくるすべてを覆い隠すために
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