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未知の部屋


[91] MISSION
詩人:未知 [投票][編集]


夢に溺れる...窒息したい
長い黒髪が風になびいて
誘うように...時折触れた

その横顔...なんて綺麗だ
いつまでも見ていたくて
届きそう...でも叶わない

言葉が裏切る前に
手をとってくれたなら

駆けだして...ここから
逃げ出して...連れてくよ
宇宙の果て

もどかしさ掻い潜り
光る涙は...きらめきを纏い
なんだか一層痛く思えた

ほんのささいな気紛れが
ふたりの運命を狂わせたとして
それは果たして
偶然の産物...だろうか

選べないのはお互い様

こうなること解っていて
愛すると決めたから...

2014/11/03 (Mon)

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