詩人:ゆぅ | [投票][編集] |
am 12:00には
Happy
Birthdayを
君の為
歌うから‥
素敵な
presentも
cakeも
用意
出来ないけど
心から
愛する君へ
Happy
Birthdayを
心から
歌わせて‥
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"愛の無い夜"を
過ごして
何が悪いのか
あんたに
彼女を
見損なう権利は
もう
尽きてる筈
彼女が
泣く泣く晩を
どれほど
過ごしたと?
私でも
他人様の男に
手を出す
女は嫌いさ
けれど
彼女の痛みを
知ってる
あんたを
忘れられるなら
不倫でも
one night love
でも
構わないさ
もう
あんたには
彼女を
見損なう権利も
口を出す義務も
無い筈‥
黙って
指でも
咥えときな
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愛し疲れても
貴方の
傍にいたい
けれど
傍にいる限り
不安を
捨て切れない
疑いは
膨らむばかり
思い込みで
泣いて
妄想で傷付く
我儘は
尽きないし
変に
期待過剰
唯一
誇れるのは
貴方を
愛する気持ち
こんな私でも
貴方は
愛せますか
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嫉妬は醜いと
勝手に
決め付けて
良い娘ちゃん
演じても
あなたには
伝わるんだから
笑える
馬鹿げてる?
だったら
笑い飛ばしてよ
あなたの
良い娘ちゃんで
いたい女心
呆れても
疲れても
傍にいてよね
他の誰か
って
考えただけで
吐き気
あなたの
所為なんだから
こんなに
こんなに
私を
あなたしか
愛せなくしたのは
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貴方が
傍にいなきゃ
何も
出来ない
狂乱だと
誰かに
言われても
錯乱してる
頭でも
愛してる
それだけよ‥
貴方の
傍にいると
まるで
幼子の様に
有りの侭の
私で
いられる
悲しくて
泣きたいとき
不安で
寂しいとき
抱っこして
頭を
撫でてくれる
嬉しくて
堪らないとき
幸せを
分かち合える
貴方だけよ
私を
理解して
愛してくれるのは
そして
また 私も
貴方だけよ
愛しているのは
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第一印象は
playboy
惚れたら最後
飽きて
捨てられる
危険信号が
光った
半端な覚悟じゃ
傷付くだけ
私には
失うものの方が
多過ぎる
冷静な頭とは
裏腹に
その瞬間
きっと
恋に堕ちてた
遅かれ早かれ
出逢う
運命だった
あの日
出逢わなければ
擦れ違う
だけの二人
その
どちらでも‥
あなたが
傍にいる事実
見掛けより
ずっと
一途なんだと
知ったのは
まだ
後の話。
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貴方は
優しいから
泣けば
胸をくれる
不安だと
言えば
安心をくれる
我儘でも
自分勝手でも
疑い深くても
何でも
"お前だから"と
無償の
愛をくれる
その優しさが
怖いの‥
"愛してる"
それは
いつまで続くの
いつの日か
貴方を
失うのが怖い
失うのが怖い
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何年も
見てきたけど
君が
愛したのは
彼だけで
それは
よく知ってる
諦めるのは
困難で
忘れるには
時間が
必要だという事
君は
分かってる
幸福だと
笑っていた頃
泣いて
電話してきた
夜の日も
君が
愛したのは
彼だけで
あたしは
それを
よく知ってる
"後悔先立たず"
何の役にも
立たず終い
あの頃が
続けば
良かったのに
君も
彼も馬鹿
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出逢った頃は
躰だけ
欲してた‥
きっと
あなたも同じ
お互いに
恋人もいたから
好きだなんて
とても
言えなくて
運命なら
あの日
感じたまま‥
365日
あなただけを
想ってた
今日からも
また
変わらず
あなたを
愛し続けるよ
これ程まで
誰かを
愛せるなんて
出逢うべくして
あなたに
出逢ったと
今なら
信じられる
ねぇ
あなたを
誰より愛してる
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後ろ姿
見せないで
背中に
抱き付いても
淋しさは
いつも
消えなくて
泣けば
胸をくれる事
知ってる
卑怯だと
分かってる
ただ 無性に
優しさが
欲しくなる時
そんな時に
限って
貴方は冷たい
だから‥
泣いて
貴方の胸を
求める‥
卑怯だと
解っていても