ずっと彷徨ってた 暗闇の中でだけど 誰かの手が ひかりに照らされて僕のほうへ 伸びてきた。大きな木が 1本 強く伸びてる僕はその大きな木に腰かけて白い雲を目で追い 体いっぱい風を感じる。言葉が不器用すぎる僕には他人の言葉が難しく感じてしまうことがある。毎日どうしてばかりが付きまとうだから 僕は空をみあげる。僕の味方は空と誰かの手。だから 信じたい 誰かを空を信じてほしい 僕の事を。
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