今日という日も明日という日も必ず来る。
それは避けて通れない。
太陽はいつものぼりそして沈んで
夜を照らす月がでる そして月も沈んで
また太陽がのぼる それの繰り返し。
1日を長くも短くも感じられることは
ちゃんと現在(いま)を生きてるという証。
天気のいい日も悪い日も
今日という日はちゃんときて
そして終わっていく。
その1日という同じ日がこない今日を
いろんな人がいろんな事をして過ごして生きてる。
今日も太陽は沈み 月がでて
また明日という日に太陽はのぼる。
2005/08/08 (Mon)