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りんくすの部屋


[76] ぬくもりの結晶
詩人:りんくす [投票][編集]


つらいことや
かなしみや
ぜつぼうは
空気に溶け込んでいて
呼吸するたびに
それらを吸っては吐き
吸っては吐き

気付けば
息が白くなってたりする

思いがけなく
ぬくもりの結晶が
舞降りることがあって
肌に触れると

胸にしみこむ

こころが 洗われる


生きるって

呼吸すること


感じること


2004/01/11 (Sun)

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