詩人:HARU | [投票][編集] |
どんな時でもあなたがいればがんばれます
つらい時 苦しい時 あなたに認めてもらおうと
必至でがんばる 私がいます
見てるだけの恋だけど、 叶わない恋かもしれないけど
少しでもあなたに近づこうと
いつも いつも 努力して
時には その努力も 無意味かもしれないけど
私はめげない あきらめない
がんばること
あなたの笑顔は私のすくい
だから いつも笑顔でいて下さい
つらい時 苦しい時 あなたの笑顔を見ていると
自然と元気づけられます
話すだけでも勇気がいるし 近くにいると意識する
いつも いつも 努力して
時には やきもちやいたり 嫉妬したり
ひと言話せるだけでもうれしくて
そのひと言を話すのに苦労する
私はめげない あきらめない
がんばること
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小1の入学式
小さな体に 大きなランドセル
そして小6の卒業式
大きな体に 小さなランドセル
それは 成長の証
6年間ずっと一緒だった
私のパートナー
たくさんついた傷は
たくさんの思い出が出来た証
晴れの日 雨の日 風の日
いつでも一緒に登校した
どんな時でも…
でも今は一緒じゃない
それは
私が成長した証
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ある人に別れを告げた…。
自分の中途半端な気持ちが嫌で…
いつも逃げてて、
自分の気持ちと向き合えなかった自分がいた…。
それを助けてくれたのは友達
そのおかげで
自分に正直になれた
けど、相手にとってはどうなんだろう…
自分勝手でほんとにごめん
嫌いじゃないけど好きでもなくなった…
こんな気持ちじゃダメだと思ったから
やっぱこれでよかったんだ
心の中がすっきりした
ごめん Bye‐bye
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ぽかぽかしていて暖かい春
やわらかな 春の陽射し
とてもきもちいい
けれど…
春なのに 別れなければならない
春なのに 涙があふれてくる
だけど…
春だから 新しい出会いがある
春だから 笑顔がいっぱい
春はうれしいことと 悲しいことが
一緒にやってくる
忙しい季節
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人は右手に夢を 左手に希望をもって
生まれてくる
夢と希望
目にはみえなく つかめないけれど
確かにその2つは もって生まれてくる
そして 心には大切な命
自分で希望をもち 夢を追うこと
それは すばらしいこと
そして 誰にでもできること
どんなに小さな夢だって
どんなに少しの希望だって
もって損はしない
少しでももつことによって
自分が変えられる
右手に夢 左手に希望
はなさず もちつづけよう
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“自殺” そんな言葉を耳にする
それも このごろ…よく
私は一冊の本と出会った
そして思った
どんなに生きたくたって
生きられない人達もいる
だったら 私達が
その人達のぶんまで
精一杯 生きよう…と
生きてく中で
辛いことはつきもの
だから 自分だけが… なんて思わないで
みんなそうなんだ
だから私もがんばろう
そうやって 前向きに 考えよう
そんなに 簡単なことではないが
自分の人生 一度きりしかないんだから
前向きに 考えよう
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自分が信頼してる人 どこまで信じられるのだろう
すべてを信じたい
けど...それはできない
信じることはすごく大切
でも...それと同時に
疑うことも必要だから
信じるって言葉を
信じてはいけないことだってある
だから...どこまで信じていいのか
わからない
信じること 信じてもらうこと 疑うこと
信頼関係
もてたらいいな
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忘れられない人がいる
だから 今に1歩を踏み出せない
その人のことを想っていたからこそ
そして その人のことを 知りすぎている自分が
今 ここにいるから
まわりの人と くらべてしまう
どんなに人がたくさんいても
たとえ似ている人がいたとしても
あいつじゃないから...
どうしても くらべてしまい
あいつだったら こう言ってくれてたのになぁ
とか きっとこうしてくれるよなぁ
とか...あいつとみくらべてしまう
あいつは 1人しかいない
でも 今 私のそばに
もう あいつはいない
1歩を踏み出せないまま
どうしていいか わからない自分が
今 ここにいる
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4つ葉のクローバー
それは 誰もが幼い頃
幸せを願い 見つけたもの
あの頃は夢も希望も簡単にもてた
今は 夢と現実を比べてしまい
大人になっていくほど
自分が 切なくなっていく
夢や希望をもつことも
忘れていってしまってるような気がする
そんなことを思うと 怖い...
夢や希望を持てない人生なんて
私は 嫌
叶うか叶わないかは 関係なく
夢を追い 希望を持ちたい
また 4つ葉のクローバー
見つけてみると いいのかも