詩人:メメントモリ | [投票][編集] |
寝苦しそうな
君の手を
ギュッと握った
安心したのか
寝息を立てる君。
知ってる?
僕の中で
君がどんなに大きな存在か。
我侭を言っても
喚き散らしても
君は困り顔で着いて着てくれるね
だから
君が困ったら
僕が助けるよ
世界中が敵になっても
僕だけは君のミカタだから
今日は
手を繋いで寝よう
不安な明日を
少しでも
緩和できるように。
詩人:メメントモリ | [投票][編集] |
ここのペィジが残っていたこと。
ここのペィジで吐き出せていたこと。
ここのペィジをあなたが見ていてくれたこと。
心より
ありがとう。
たくさん色々あった
でも
今は
一人で立ち歩いて行きたいと
そう
思い始めた。
あなたが居てくれた事。
感謝。
ありがとう。