‐愛しくて.そら‐少し年下の君が可愛いくて仕方ないもぅ寝ても覚めても 君の事ばかりで目をほそめ思い出す君の横顔夏の空に描いてはちっとも似てなくて‥ 苦笑い。(いいよっ)‥て瞳.閉じれば優しい声が聞こえなにもかも全てが許されて僕は今永遠のお守りを手にしている‥そんな気がした。
[前頁] [老女と口紅。の部屋] [次頁]