タワーの真横下弦の月が浮かぶ漆黒の空に映える透明感 お見事道が君へと続いてくぼくはいま とても自由だ夢が一個叶ったんだ夢と自由って一緒なのかもな道がカーブしたきれいな君が左手に沈んでいくけど僕はもう君にたよらなくても生きられる気がしてる
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