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紙一重の部屋
[92]
つぶやき2
詩人:
紙一重
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僕が好き勝手無邪気にやってられたのも
君がいつも笑って受け入れてくれたからだったのに
僕は巣をなくした鳥みたい
どこで眠ればいいかわからないんだ
2007/11/13 (Tue)
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