| 詩人:あかつき | [投票][編集] |
昨日も今日も日を跨いで
たぶん明日は始発の電車
なのに知らずに
塵のようなノルマが
山のように積もる
『なんか悪循環の日々だ』
飲みに行ってない
友達も減るかもなぁ
時間もお金もなんにもない
一体僕になにがあるの?
何一つ捨てたつもりもない
なのに何一つ残ってない
『なんか悪循環の日々だ』
明日は休みだ
だけど残高は不足
どうなってんだい?
神様なんか居ない
神頼みしたのに
何一つ報われやしない
なんにも失くしちゃいない
でもなんだか損した気分
誰かこんな僕を
優しく抱きしめてください
泣いても笑っても
地球はぐるぐる回ってる
生きるも死ぬも自由の世界
歩きだすのは誰の意志……
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幸せって気づかずに不幸せばっか探しちゃう
そんな癖がすっかりしみついちゃって
あぁいつも損した気分
僕も君も誰もいつだって喜びの歌を歌えるのにね
いじわるなニュースばかりなんでこんなに目に映る?
右手の苦痛、左手の苦悩
全部放って手を叩け
不幸せ探しじゃなくて
喜びの音をならせ
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眠れないよ
ずっと君のこと考えてしまって軽い不眠症……
傍にいるだけで空も飛べる
傍にいないだけでまるで
悲壮な声で鳴く鳥かごのなかのカナリアのよう
現実という鎖に繋がれてるカナリアのようだよ
……ダシテ……
大事なものなんて持たなきゃよかった
失うことで罪を消せるのかしら?
まっ赤に流れる血よりも濃い愛の感情が溢れる
このまま壊れてしまうなら君が壊してよ
理性までこなごなに
君の笑顔がみたい
ただそれだけで悪魔にでもなりましょう
この先の光る未来を失ってもいい
平和なんていらない
大空へ羽ばたかせてよ
もしも明日射ち落とされたとしても
君となら……
声をふり絞って君を呼んだ
人はそれを哀しみと呼んだ
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二人の痺れた瞳に映った
淡い花びら
二人の乾いた唇に降った
ピンクの花びら
感情なんてない
無機質な秘め事
永遠なんてない
無常は世の常
ならばいっそ
みごとに散るのが夢
「はらはら」と舞い堕ちる
寄り添うように色づいた
夜にだけ咲く桜
「はらはら」と舞い堕ちる
ただ美しくただ切なく
散ってしまうがいい
舞い散れ、過ち連れ
どこまでも埋めてしまえ
舞い散れ、風に乱れ
どこまでも消えてしまえ
「はらはら」と…
「はらはら」と…
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どうしたらいい?
どうしたら好かれるの?
完璧な人を演じてるのに
言葉遣いも粗相のないよう
気を張ったって虚しいよ
はみ出さないで
カメレオンみたいに
周りに同調してみたり
嫌われない代わりに
誰からも好かれない
オレはどんな色だっけ?
媚びた結果見捨てられる
尽くした結果裏切られる
譲った結果嘲笑われる
許した結果罵倒される
自我を押し殺し
悲哀のヒーロー?
自我を突き通し
卑猥なヒール?
晒してしまえ!
ありのままの自分
取り繕うな!
そんなもんいつか綻ぶ
汗をかいて描く肖像画
なんて不細工
描いては消してまた描いて
虚しいカメレオン
哀れにわらっても
誰ひとりとして
笑いかけてくれないんだ
また独りでねむる夜
オノレを売れ!
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『ありがとう』
ここまで来てくれて
『どうもありがとう』
どうぞよろしく
なにも特別なものはないけど
どこにもないものがここにある
月が霞んでも
太陽が沈んでも
いつまでも消えない明かりが灯る
嵐がおきても
世界が歪んでも
いつまでも変わらない愛情が燃える
夢をかなえるために歩いてきました
これからもおんなじ夢を見よう
ホントに心から『ありがとう』
二人で育てた花は今も
枯れずに咲いているよ──
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疑わしい匂いに目がさめて
キミのこころをまさぐる
普段つけない香水つけて
どこへおでかけしたの?
次から次へわきでてくる
質問事項、家庭事情
いけない症状
都合いい言訳は受け入れず
ひとり粗ばかりさがし
思考回路は一方通行
キミを責める手立てばかり
たくらんで、、、また
一晩中うなされてる
キミの首筋についた匂い
昨日何をしていたんだい?
携帯ばかり気にしないで
一晩中うなされちゃう
キミの瞳にひそんだ幻影
どこに誰といたんですか?
物思いに耽る表情
それがやけにこわい
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漆黒の夜の闇に咲く
真っ白くちっちゃな願い
零れる月光に照らされて
恋し君の笑顔
恋し君の寝顔
いつか散る哀しみ捨てて
今を咲き誇ろう
僕を咲かせたのは
間違いなく君だよ
紺青の空の下で散る
真っ白くちっちゃな願い
優しい水面にいだかれて
遠き君の笑顔
遠き君の素肌
一夜の恋でもかまわない
それが運命なら
儚き人生
儚きこの恋
哀しいさがりばな
君の笑顔だけが
僕の永遠の夢
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しょっぱい感じの服着て
また誰かの真似事
…ムナシイ…
周りの顔色を気にして
知ったかした笑顔
…イヤラシイ…
誠実なんていうブランド
着飾りながら上辺だけを
ダイヤのように磨いてらぁ
ホンネとかタテマエとか
境界線のない曖昧な世界だ
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いつも通り
あの通りを通って
蜜に群がる蟻を見ました
やたら胸糞が悪い
「俺はちょいと違う、
金にも欲にも目が眩まん」
って飲みの席で
いきまいてらぁ…
自由に海を渡れると
思っていたのに気づけば
蟻の行列を眺めて
自分の番を待っている
自由に空を飛びたいと
夢を見ていたのに気づけば
蟻の行列に並んで
ごくごく甘い蜜を吸う
いつも通り
あの通りを通って
蜜に群がる蟻を見ました
今、魂の狼煙を上げろ!!