キミの はにかんだ口もと たまらなく 好きなんです哀しみをかみしめるの?喜びの微笑なんでしょ?こんな気持ちにさせといて ほらまたすぐ どっかに飛んでいくんだねだから 今だけ なにも気にせず 手を繋いでいたい朝陽が昇って さよならを告げるまで あと もう少しだけ…星のように 満月のように 夜空に浮かんでるそのぬくもりは いつまでも僕の世界で 輝いています
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