僕が僕を越えたら…それは理想の僕？それとも限界？そんな事を自分自身に問い掛けた詩でした。短い分、より一層深い詩に感じました。

ﾀｲﾄﾙと内容、凄くマッチしつる。構成も好きだし、凄い気に入りました。一票どぞ。

本当にそうですよね。限りなく０に近い状態でも、逃げられる力があるならその力を全力投球する位に、と思いますね。

素直に同感！
素直に感動！

そのとぅりです。

beeさん！
また来ました。やっぱり、beeさんの言葉にゎ何かが、あります。
私もなにも変わらなくても、待ちたい人、待ちたい約束…なんか忘れられない物を
いつまでも待っている、ような気がします。
待ってちゃダメなんですかね…？

こういう雰囲気好きです。

その覚悟は必要かもしれません

おかえりなさいは心の裏

聞きたい言葉聞きたくない言葉

うんうんうなずいてしまいました。前向きな詩で好きです。