恋は　疑うこと
　
　
　
愛は　信じること
　
　　　　　　　　　だと思う。
　
　
　
　
　
なのに見返りを求めず、
　
相手を信じ続けることが
　
どうしてこんなに難しい。
　

　
恋と煙草って似てる。
　
　
　
一度ハマると、止（や）めたくても
　
　
なかなか止（や）められない。
　

　
語ることは恥ずかしいことだと思ってた
　
熱く語る人をバカにしたりしてた
　
ただ、一生懸命生きてるだけなんだよ
　
恥ずかしくないじゃん
　
かっこいーじゃん
　
とっても素敵だよ
　

　
お月さまをみつけると


なぜか
　
　
すこししあわせなきもちになる
　
　
　
ひとごみのなかで　
　
　
あなたをみつけたときと
　
　
かんかくがいっしょなんだな
　
　
きっと
　

　
さがしたりしないよ
　
いつも当たり前にそこに居てくれたから
　
“当たり前”だって感じたこともないくらい
　
それくらいいつも、いつもの場所に居るね
　
いまは会（み）えないみたい…
　
　
少し、さみしいな
　

　
味方が居ないと動けない・何も言えない、
そんな大人（ヤツ）にはなりたくない。
きちんと自分の足で立つ。
それが　あたしの目標
　

　
『ありがと』て自然に言えるようになった
　
ちょっとは大人になれたかな
　
ちょっとは素直になれたかな
　
まだ照れくさくていえないけど
　
いつか
　
『産んでくれてありがと』て言うからね
　
あともうちょっと待ってて
　

　
コンビニにたばこを買いに行ったよる
　
　
やさしい風が吹いた瞬間
　
　
あなたを思い出しました
　
　
帰ったらひさしぶりに連絡しよう、うん
　

　
タメ息がでるのは嫌々やってるから
愚痴がでるのはベストを尽くしてないから
選んだのは自分なのに…
人間（ひと）て、やっぱり勝手だね
　

　
さかさまからみても
　
　
　
幸せは幸せなんだ。
　
　
　
だけどね、辛いだと
　
　
　
さかさまからみても
　
　
　
辛いにはならない。