詩人:桃井 美結那 | [投票][編集] |
花火のようにキレイに咲くことも
散ることも出来なかったけれど
あの頃の思い出達は今もココロの中でキラキラ光っているよ
あなたのココロの中でもそうだといいなっ
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空が泣いてる
泣いてもいいんだよ
そんな言葉がずっと欲しかったんだよね
我慢しないで
泣きたいときは思いっきり泣いちゃおう?
キミの涙はあの大きな海が受けとめてくれる
泣きたいだけ泣いたら笑顔を見せて
キミの笑顔をみんながまってるよ
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最後の電話
あなたに聞きたいこと、沢山あったの
離れてた間、どう過ごしてたの?
どんなコを好きでいたの?
…あたしのコト、思い出したりした?
でも何も聞かないって決めたの
この気持ち、受け入れてもらえないって判ってたから
今以上あなたとの思い出増やして
今以上あなたのことで涙流して
今以上辛くて苦しい想い、したくないの
ほんとに…ほんとうにサヨナラだね。
初めて愛した人
ばいばい…。
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ずっと考えてた
『キミを忘れられる方法』
…
…
でも忘れる必要なんてナイよね
キミを忘れたらボクがボクでなくなってしまうから
ずっとずっと忘れないよ
キミの事…
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いくら叫んでも届かない声もある。
いくら頑張っても叶わない事もある。
こんな事を思うようになった自分はもう冷めた大人になってしまったんだろうか。
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明日はあなたから電話がくる日
何時にくるかな
何を話そうかな
約束したから
信じてるから
待つのは辛くないよ
その時間もまた幸せなの
携帯の充電いっぱいにして待ってるね