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桃井 美結那の部屋


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詩人:桃井 美結那 [投票][編集]


傷付くのが怖かった。

怖くて怖くて仕方なかった。

だから傷付く準備を常にしてた。

そうすれば、いつ傷付いても大丈夫。

大丈夫だって、あの時はそう思ってたんだ…。

2005/11/03 (Thu)

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