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桃井 美結那の部屋
[139]
傷
詩人:
桃井 美結那
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傷付くのが怖かった。
怖くて怖くて仕方なかった。
だから傷付く準備を常にしてた。
そうすれば、いつ傷付いても大丈夫。
大丈夫だって、あの時はそう思ってたんだ…。
2005/11/03 (Thu)
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