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†piyomaru†の部屋


[153] 無題
詩人:†piyomaru† [投票][編集]

人の心に響く詩は                知らぬとこで誰かを傷つける                       いや                      本人は気付いてるのかもしれないが                    気にも止めない                 下らぬ評価のために               己を蔑み                    家族を犠牲にし                 そのことにすら気付かず             大切なもの見失う                果たしてそんな詩で受けた評価はうれしいか?               その前にそんな詩で評価を得られるか                   命の詩を書くのはいいだろう                       だが命のこと理解してないものが書く命の詩                果たしてどんな詩が生まれるか                      上辺だけの中身のない作品            綺麗な言葉より                 現実を伝えて                  見るものに感動を

2006/02/08 (Wed)

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