夜の闇が深いほど星の光は激しく瞬き冬が寒いからこそ春が恋しく 火が暖かい例え光を失おうとも内なる体温感じるから飛び降りなかった斬らなかった今日も生きれたから明日もたぶん生きれる夕日に許しを朝日には感謝を捧げられるなら怖い物は幻いい夢をみれると信じて泣ける朝がくると信じて今夜も目を閉じる…暗闇の美しさを教えてくれた苦しみよ ありがとう
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