ホーム > 詩人の部屋 > まっきぃの部屋 > 新着順表示

まっきぃの部屋  〜 新着順表示 〜


[109] 頭の中
詩人:まっきぃ [投票][編集]

悲しくなるなら
考えなきゃL1L1のに

胸が苦しくなるなら
考えなきゃL1L1のに

涙が出るなら
考えなきゃL1L1のに

やり場のない怒りを覚えるなら
考えなきゃL1L1のに

なにも出来ないなら
考えなきゃL1L1のに

ため息ばかりつくのなら
考えなきゃL1L1のに



自分の気持ちを
コントロール出来たら
L1L1のに


2007/11/23 (Fri)

[108] 行動
詩人:まっきぃ [投票][編集]

あなたが今

どぉ動いても

何を言っても

きっと今の

わたしには

痛い。

2007/11/22 (Thu)

[107] ひとり
詩人:まっきぃ [投票][編集]

嘘でいいから
もう一度
あたしのこと
好きだと言って…

ぁのころの
関係に戻りたい

なんて思ってた。

でもゃっぱり
無理。

彼女がいるあなたから
嘘で「好き」なんて
言われて
嬉しいかなぁ

って考えてみたら
全然嬉しくないと思った。

今さらぁのころの
関係に戻ってみても
ぁれから後悔しか
しなかった女(ぁたし)だから
きっと成長してないから

きっと同じこと
繰り返すだけだと思った。

でもゃっぱ…

ゃっぱりね

ひとりゎ寂しいよ…

2007/11/22 (Thu)

[106] キミ
詩人:まっきぃ [投票][編集]

キミがモノじゃないのは

わかっています。

それでも

欲しいのです。

キミの全てを

この手に

入れたいのです。

2007/11/22 (Thu)

[104] コトバ
詩人:まっきぃ [投票][編集]

君の

「ずっと」ゎ

一瞬で

君の

「しばらく」ゎ

一生

2007/11/19 (Mon)

[103] 作り笑い
詩人:まっきぃ [投票][編集]

もぉ身も心も
ズタズタボロボロだょ

そんなぁたしでも
笑える事を知ったょ

始めゎ作り笑いなんて
最低だなんて
思ってたヶド

そんなぁたしの
作り笑いで
ホントに心から
笑ってくれた人がいた

そんな人の
笑顔見て

ぁたしゎいつの間にか
心から笑えていたょ

作り笑いも
"幸せ"への一歩なんだね

2007/11/18 (Sun)

[101] 終わり
詩人:まっきぃ [投票][編集]

もぉめんどくさい

ぁんなに
楽しみにしてた
ぁなたからのメール

したくなくなった

もぉだめだ

ぁんなに
心が癒されるほど
好きだったぁなたの声

聞きたくない

もぉ無理だ

ぁんなに
好きだったぁなたに

会いたくない。

2007/11/16 (Fri)

[99] 気づけょ…ばか…
詩人:まっきぃ [投票][編集]

「ごめん
次の休みもそっち
行けない」

怒るぁたし

謝るぁなた

深呼吸して
落ちついてみる

すると
こぼれ落ちる涙

ねぇ…

いつまで
待てばいい?

いつまで
このやりとりが
続くの?

電話越しで
泣くぁたしに

ぁなたゎ今日も
別れを切り出す。

ねぇ

違うょ

そんな言葉
要らないょ

ぁなたと別れたくない

ぁなたが
だいすきなの

だいすきだから
泣いてるの

欲しいのゎ

別れ話ぢゃなくて

「好き」ッてゅう

言葉なの

ねぇ

なんで
気付かないの?

ぁたしゎ

ぁなた以外

嫌なんだから

怖い事
言わないでょ

優しい言葉で
そっと包んでょ

ばか…

2007/11/13 (Tue)

[97] センパィ×存在
詩人:まっきぃ [投票][編集]

誰にも会いたくない
なんて嘘

何も聞きたくない
なんて嘘

何も見たくない
なんて嘘

どこにも行きたくない
なんて嘘

でも
気持ちが落ち込んでいる
のゎホント

でも
ただあなたと
会っただけで

あなたの
声聞けるだけで

あなたの
顔を見るだけで

あなたのところへ
行くだけで

ぁたしゎきっと
笑顔になる

ぁたしの心ゎ
とても和らぐ

あなたゎきっと
そぉゅう存在です。

ぁたしにとって
そぉゅう存在です。

2007/11/08 (Thu)

[95] 
詩人:まっきぃ [投票][編集]

両手ですくい上げる

指と指の隙間から
容赦なく
流れてく

切ないね

人の気持ちみたいだ

僕の手の中に
留まることなく

流れてく

僕ゎそれを
せき止める事が
出来ず

ただ
最後に少しだけ
残る水(思い)ゎ

君が残して行った
愛おしい気持ち

またこぼれてくょ

まだこぼれてくょ

僕の涙と紛れて…

切ないね

2007/11/08 (Thu)
246件中 (151-160) [ << 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >> ... 25
- 詩人の部屋 -