| 詩人：まっきぃ | ［投票］［編集］ |
また意地張ってしまった
素直になりたいのに
君の前だと
何故こぉなるんだろぉ
ぁたしであって
あたしでゎない
素直になれないぁたし
それもぁたしなの？？
君にゎ
ホントのぁたしを
見て欲しいのに
こんなぁたしも
ぁたしなの？？
| 詩人：まっきぃ | ［投票］［編集］ |
凄く好きな人が
居ました。
一回も会った事
なくても
めちゃくちゃ
幸せにしてくれる人が
居ました。
でもぁたしゎ
その人を失いました。
とても後悔しました。
たくさん泣きました。
でもぁたしゎ
今を生きてます。
過去にゎ
戻れない。
ぁたしゎ今を
生きたいです。
もぉあなたを
想い 涙流すのゎ
終わりです。
今から新しい
ぁたしが待って居るのです。
ぁたしゎ今
今を生きたいです。
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君ゎいつも
「大丈夫」ッて
言ってくれるょね
ホントゎ
大丈夫なハズないのに
過去を
忘れきれないぁたしに
「待ってるよ」
ッて言ってくれるょね
ホントゎ
待てる程
大人ぢゃないのに
ホントゎ
不安で不安で
仕方ないのに
そして
そんな君の想い
わかってて
まだ泣くぁたし
ホント自分が
情けないょ
なんで
君ゎそこまで
してくれるの？
好きで居てくれるの？
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わかった事
ぁたしゎ
ぁなたぢゃなきゃ
だめだったッて事
ぁたしゎ
過去に縛られてた
ッて事
ぁなたゎ
過去を生かして
生きてるッて事
ぁなたゎ
ぁの子が好き
ッて事
ぁの子も
ぁなたが好き
ッて事
今ぁたしにゎ
ぁの人が居るッて事
ぁの人ゎ
こんなあたしを
好きで居てくれてる
ッて事
そして
ぁたしゎぁの人が
好きで
大切にしたいと
思いました
| 詩人：まっきぃ | ［投票］［編集］ |
ぁたしもぁなたも
電話を切った後の
プー.プー…
ッて音が
なんとも寂しくて
悲しくなって
キライだった
だから
「一緒に切ろう」
「せーの…
ぁれ??切らないの??」
「だって…切りたくないんだもん」
結局また
15分ぐらいしゃべって
一緒に
電源ボタン押してた
ぁのころ
ぁれから
一年以上過ぎ
ぁたしもぁなたも
違う人と
一緒になってる
ねぇ
ぁなたゎ
今でも
電話切ることに
おびえていますか？
ぁたしゎ
ぁれから
プー.プー…に
慣れてしまったょ
ふとそんな事
思い出して
なんかまた
切ない気持ちに
なってきたょ…
| 詩人：まっきぃ | ［投票］［編集］ |
愛しい君から
[UFO見た!!]
とメール
俺ゎ興味深々
どぉやら君が
見たUFOゎ
スーパーに
居たらしい
どぉやらその
UFOゎ疲れて
棚で他の商品と
並んでいたらしい
そして君ゎ
UFOを家に
招いたらしい……
ん??
待って??
[それッて焼きそばのUFO!?]
本当に
いたずら好きな
ヤツだなぁ
どんどん
君の魅力に
ハマっていくよ
心の中で
呟いて
つい微笑みが
零れてしまった
夜長の食欲の秋
| 詩人：まっきぃ | ［投票］［編集］ |
君が泣いた
君が泣いていた
僕ゎ…
抱き締める事が
出来なかった
好きだった
君の笑顔を奪ったのゎ
紛れもなく
僕なんだ
それでも
君ゎ僕を
責めなかった
ただただ君ゎ
泣いていた
そして僕ゎ
ただただ
それを見ていた
僕ゎどぉすることも
出来なかった…
| 詩人：まっきぃ | ［投票］［編集］ |
"愛する"ッていう
感情がわからなかった
"好き"ッていう
感情しか
ゎからなかった
でも
君のおかげで
わかったょ
君と別れてから
わかったょ
気づくのが
遅すぎた
もぉずっと前の
話さ。
僕にとっての
君ゎ本当に
大きい存在だったンだ
君以外
居なかったンだょ
僕ゎ
初めて
人を愛した
愛していた
| 詩人：まっきぃ | ［投票］［編集］ |
忘れないで
忘れないで
人を愛する心
忘れないで
忘れないで
人を信じる心
忘れないで
忘れないで
幸せと感じた瞬間
忘れないで
忘れないで
僕が君と居たぁの日々
僕ゎ本当に
好きでした。
口にゎ
出さなかったヶド
君を愛してました。