詩人:まっきぃ | [投票][編集] |
今貴方を想って
こんなに寂しくて
こんなに苦しくて
こんなに泣けても
貴方と出会う前に
戻れたとして
ぁたしゎきっとまた
貴方と出会う道を
選ぶでしょう
だって
こんなに誰かを好きになったのは
ぁんなに心があったかくなれたのは
貴方のおかげだから
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あなたとキスをする時ゎ
必ず目を閉じるんだ
あなたが思ってる事が見えてしまいそうで怖いから
甘いキスの向こうに待つのゎ
きっとあの子に対するあなたの想い
あなたとぎゅってする時
必ず目を閉じるんだ
あなたがあの子に対するあつい想いと体温が重なって
胸が痛くなるから
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貴方と付き合ったこと
悔やんでいません
たくさんの好きって気持ちと
たくさんの幸せを
ぁりがとぅ
心から思っています
ただひとつ
貴方と付き合って別れて
「浮気」という言葉を知り
「疑う」ということを
ぁたしゎ身に付けてしまいました
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ケータイを気にするのゎ
まだあなたが好きだから
『新着メール』でドキッてするのゎ
まだあなたが好きだから
宛名を見てガッカリするのゎ
まだあなたが好きだから
もうあなたから連絡来ないって
わかってるのに待っているのゎ
まだあなたに未練があるから..
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ごめんね
なんかぁたし
勘違いしてた
バカだょね
好きって言われたこと
なかったのに
もしかしたら両想いかも.
なんて..
どうしてそんなこと
思ってたんだろう
あなたゎきっとぁたしのこと
友達としてしか
見てなくて
ぁたしだけだったのかな
あなたを意識してたのゎ
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大きくなってく気持ち
好きって
きづいた
...ねぇ
あれから一年経つね
ななかなか素直になれずに
ただ時間だけが過ぎた
ゎたしの事どぉ思ってますか
?
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日のあたるあったかい貴方の部屋で
ウトウト
貴方が掛けてくれた毛布に
貴方の腕枕
おでこにかかる寝息
何をするでもなく
どこへ出掛けるでもない
平凡な休日
ゆっくり流れる時間と
貴方とぁたし
それがぁたしの
最高の休日です
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イライラがおさまんない
何をしているヮヶでも
ないのに..
こんな夜ゎ
貴方が隣に居て欲しい
ぎゅってして
貴方の腕の中なら
こんなイライラも
おさまりそうなの
貴方の中で
安心したいの
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初めて遊んだ日
帰りのバス停
ベンチに2人
「寒い」って貴方
呟くからぁたし
くっついてみた
そしたら貴方
ぎゅーって後ろから
恥ずかしくてぁたし
「苦しい」って離れたヶド
腕の力強さが心地よくて
ずっとこぅしてたいって
思ったんだょ
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人ごみの中
背の高い後ろ姿に
ドキッてなる
人ごみの中
凛々しい表情
ドキッてなる
人ごみの中
ぁたしと貴方と目が合って
ドキッてなる
ぁたしだけに笑顔向けてくれた貴方に
もう釘付けです