ホーム > 詩人の部屋 > RANの部屋 > 待ち

RANの部屋


[3] 待ち
詩人:RAN [投票][編集]

待ち続けた
笑った顔で居たくて。
あの日がいくら遠くても
生きていける気がした。

2007/10/15 (Mon)

前頁] [RANの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -