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詩人:
RAN
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未来が見えなくて
あなたに甘えてた
あたしのこと
考えてなかったわけじゃなかったのに分かりたくなかった
あたしは子供でいたかったんだ
ずっとあなたに
守ってもらいたかった
2007/10/16 (Tue)
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