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重夏の部屋


[141] 旅の果て。
詩人:重夏 [投票][編集]

生きなければ

遠く遠い旅が続く限り

儚いモノを手にした時

少し涙したりもしたけれど

不確かなモノでも

手放さないようにと・・・

2006/07/08 (Sat)

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