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重夏の部屋
[517]
それは まるで。
詩人:
重夏
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人は花を愛で
人は花を慈しむ
刹那
花はあなたの視線を知り
時に 生きる意味を
見出すのかもしれない
それは まるで
私と貴方のようでは ないかしら
2006/05/19 (Fri)
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