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重夏の部屋
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水色の”さよなら”。
詩人:
重夏
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今も溢れる
静かなこの想いに
君は きっと
気づくことはないでしょう
頬を伝う
音の無いこの涙に
君は もう
振り返ることもないでしょう
2006/09/21 (Thu)
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