渇いたのど擦りむけた足垂れる汗どんなにあがいても自由な鳥にはなれなくてそれも良いさと強がってなぜか止まらない悔しい涙行き着く先は知らないけれど休んだら走り出そう泥臭く咲き誇ろう
[前頁] [pereo。の部屋] [次頁]