行く先は違うけど　　　いつも一緒の道　　　　通っていたね　　　　　　　　　　　　　　　　いつか、擦れ違ったね　　1年前より綺麗になって幸せそうで　　　　　　もぅ今は彼氏いるのかな声かけれずに　　　　　寂しいけど嬉しくて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸せそうでした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堕(しず)んで　　　　　堕(しず)んだ　　　　　　　　　　　　　　　　行き着く場所は　　　　孤独と静寂。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嘆き　　　　　　　　　嘆いた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　滲み出た泪は　　　　　黒い海に溶けこんで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　捜して　　　　　　　　捜した　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虚(そら)を求めて　　　方向さえ分からずに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堕(しず)んで　　　　　堕(しず)んだ　　　　　　　　　　　　　　　　行き着く場所は　　　　孤独と静寂。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感じて　　　　　　　　感じた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道しるべの陽は　　　　海底を照らし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　照らされた此の人形は　いつか、　　　　　　　　　　　　　　　　　　体温を取り戻そう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虚(ソラ)を求めて　　　方向さえ分からずに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　君と歩むこの路　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつか　　　　　　　　途絶えてしまうでしょぅ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミを想っていた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どぅしょうもない　　　　　　　　この想いは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きっと永遠だから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから　　　　　　　　キミのことを忘れないょ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たとえ　あなたが他の誰かと幸せになったとしても　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　激しく落ちる雨　　　　決まった時間に降る雨は何処か悲しげに思えて　君も今悲しんでるんじゃないかって　　　　　　僕の心も鳴いています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから　　　　　　　　キミのこと　　　　　　忘れないょ　　　　　　　　　　　　　　　　　傘ささず　　　　　　　この暗い雨　　　　　　この身で受けとめたい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　たったヒトコト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でもィィから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好きなキミと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言葉交わせたら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それだけでも幸せ感じられるのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　こんなに近づけたのに　　　　　　　　　　　　こんなに愛してるのに　　　　　　　　　　　　どうして　　　　　　　　　　　　　　　　　　すれ違ってしまうの　　　　　　　　　　　　　

悲しくなんかない　　　　　　　　　　　　　　寂しいけど　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼくら大人になるための　　　　　　　　　　　暫しの別れと思ってる　　　　　　　　　　　　君と釣り合えるくらいになったら　　　　　　　　　　　　　　　　　　マーガレットを抱え　　君に逢いに行くょ

　　　　　　　　　　　いやだ、いやだ。　　　　　　　　　　　　　　変わらないでいてほしい　　　　　　　　　　　風みたいに　　　　　　空みたいに　　　　　　月みたいに　　　　　　変わらずにいてくれるものが好き。　　　　　　どこにいても　　　　　いつになっても　　　　なにが起こっても　　　変わらずにいてくれるもの。　　　　　　　　　ずっとこのまま…