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僕はずっと夢を見ていたい そう、夢をもって歩いていたい 歳を重ねるたび 夢の意味を 考えてしまう たぶんそれは 空を見る事を 雲の行き先を 風の流れを 感じる事ができないからだろう
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自分にきいてみる事。 それを忘れている。 自分に素直になれるとき その答えがわかる。 だけど いつも 自分にきいてみる事 忘れてしまうんだよね。 わかっているけど いつまでたっても ○の中を歩いてる
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勇気を持とう 今日は明日に繋がっているから。
これが最後 ちがうんだ!始まりなんだ。
勇気を持とう
いつか 晴れた空のように優しい自分になれるように
忘れるな 一人じゃない
悲しかったら 声あげて 泣こう
嬉しかったら おっきな口あけて笑おう
それでいい
自然なままがいい
歩いてこう
ゆっくりと
ゆっくりと
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手紙の中に今の僕がいます。手紙を待つ 今の僕がいます。
そこにはいつも君の知らない寂しがりやな僕がいます。
君に手紙が届く頃。
手紙の中の僕は 明日のどこかにいます。
僕からの手紙を読む君は…
手紙の中の 私がいます。手紙を待ってる 今の私がいます。
そんな 二人でいれるようにまた僕は手紙を書きます
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大切な人がいる そこは
心 休まる 青い空の所
大切な景色の中に
友と遊んだ
笑顔あふれる 緑の優しい所
忘れる事ないように
あったかい あったかい
そんな場所 壊れないよう
消えないように
友へ 愛するすべての人に
光の届く所に
いつまでも
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苦しくて
痛みの中で
また始まる 毎日で
自分が使えなくなって
心の中の もう一人の
おびえた 作り物みたいな自分がいる
簡単なことなのに
遠回りばかりして
自分がどんな奴だったかもわからなくて
わからなくて
暗い部屋の中 一人
明日からどんなふうに
生きていこうかと
おびえる
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お気に入りの帽子をかぶって
釣り竿握りしめて
なんか自分でも笑っちゃうくらいの笑顔で、川を歩く
あったかいコーヒー 糸結ぶ手暖めてテトラポット
歩いた
変わらない僕いる
変わらない友がそばにいる
悔しがる僕がいて
少し誇らしげな友がいる
普通だよね?
なんかいいよね?
なんて笑う
また 行こう
バイバイ
バイバイ
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悲しい事もあるけれど
明日に繋がる何かで
誰かの支えになってるかもしれないよ
自分の事
わからない事
悲しくなる事
逃げだしたくなる事
それは今の自分の姿なんだろうな
素直になるのは難しい
だけれども だけれども なんだよな
だってさ 道が開けばまた悩むんだからさ
いいさ
さあ行くぞ
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泣きな 思いっきり涙流しな もう無理しないでいいよ
君は一人じゃないよ
君は素敵な人だよ
もっと もっと
自分をだしてもいいんだよ
ここに君がいる事が素敵な事なんだよ
何にもいらないよ 今ここに立ってること すべて 素敵な事なんだよ
無理しないで
無理しないで
すこし休もう
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嫌な事ばっかりだ
もう宙ぶらりん
なんだかんだ言ったて
明日はくるのに
わかっちゃいるんだ
弱音ばかり吐いちゃダメだと
冷たい水を頭から浴びて
自分をどうにかしようと
もがいて
明日までに 昨日の自分捨てる準備をする
その繰り返しだ