詩人:俊 | [投票][編集] |
いつも優しく手を差し出せる自分でいるのは難しい
人に「あたりまえだよ」と言われても
どんなに自分が苦しんでも力になれるような
そんな優しい心がほしい
馬鹿な事だとわかっているさ
無理な事なんてとっくにわかってるさ
だけどこれが僕の愛し方なんだ
ちっちゃくてもいい
みんなの力になれますように
いつもみんなが幸せと共にありますように
愛してるよ
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明日が楽しみでたまらない
そんな毎日が続くように
うまくいかない
そんな時
いつもしっかり歩いていけるようになるように
無理せず行ってみようか
僕のリズムで
歌いながら
踊りながら
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いつでも僕は 周りを気にしてる
傷つくのが怖いから
この手を離せば 戻れないけれど
いつか来た道を思い出しながら
迷った時は空を見て
寂しさの微熱の中にいたら
すこし休んで
通り行く季節数えながら
後ろ向かずに
寂しさなんか
いつか消えるから
弱さなんか
楽しむくらいに
自分の心の温かみけさないよう
今日をいきてゆこう
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一から十の力があるとすれば
僕はきっとこうするだろう
十の力をだすのはやめて
八の力でがんばる事にすると思う
今日という日を生きていくために。
愛してる人を抱きしめるために。
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悔しくて 悔しくて
いつも泣いてしまう
君を上手に愛せているのかときかれたら
胸をはって 愛してると言えない 君と同じ時代に生まれて
とても幸せに思う
一緒に歩いていこう
君のささえになるよ
どんな時も
たとえ僕が死んでも
君を守りたい
君を抱きしめたい
君と一緒に愛の温度感じたい
こんな僕だけど
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やっと僕は生温い場所からでて
新しい服をきる事ができそうです
たぶん僕は今しっかり立っているという事だと思う
いや
それは他人が決める事
だから気が抜けず
でもそれが力になる事もある
そう信じる
そうやって歩いて行くのです
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声がでない。言葉をうまく伝えられない。自分をだせない。僕はずっと 悩んでた。近頃気がついた事がある。人から見ればあたりまえの事かもしれない。僕は最近わかった。人には二種類いやもっとたくさんあるのかもしれない。話をうまく聞ける人。話がうまい人。だから僕は話をうまく聞ける人になろうと思ったんだ。なれるかどうかはわからないけど
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カレンダーを眺めながら
遠い先の事を考える
暖かい場所なのか
雲行きあやしい場所なのか
僕にはわからないけれど
きっとあなたがいるから
輝いていられるんだな
今ある物を受け入れられるのも
あなたがいるからだと思う
たった一言が
あなたの優しくて夕焼けのやわらかい言葉
いつもほっとするよ
悲しい事も心が壊れそうな時も
繰り返し言ってくれるよね
優しい夕焼けのやわらかい言葉
ありがとう
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水槽
僕の部屋の隅にある
小さな水槽
朝起きれば
「おはよう」と言う
言葉がわかればなぁなんて
思ったりして
バカだなと思う 時間を忘れて
水槽の中を眺めてる
でも
影に隠れて相手をしてくれない
すこし腹がたった
バカだな
俺