そばにある笑顔は…当たり前、じゃないですよね…。私が「だいすき」という詩を送った相手は、まだ生きてるから…大切にします。
なんか…いつもと違って、なんていったら失礼ですが今日の詩は霧が晴れて希望の轍が感じられ私の心も晴れました。
なんか、わかるような気がします。どんな言葉を使ったら、伝わるだろう…気持ちを伝える言葉って、なんて少ないのだろう…そんな気持ちに、何度もなったことがあります。
差別する人は、結局何も考えてないんですよね…。それをしたことで、相手がどう感じるか…幼稚園から言われ続けてることだけど、人生の大先輩にすら出来ないこと…。人の気持ちを考えるのが難しいときは自分に置き換えてみる、それでいいんだと思うんですけどね…。
差別しない人柄のかたが傍にいてくれるだけで、運命とその人に感謝できますね!
「普通」って何でしょうね…。ある人を普通ではないと言って排除しようとする…。それは普通にある光景でありながら、普通ではないとも思う。「普通」って何なのか、すごく考えさせられました。