君が叩いた扉は 水色の扉悲しみの中で 次に目指す場所はすぐそこにある泣いてる時間なんてないんだよ 進まなきゃ時代の壁にふさがれてしまう笑顔を失ったカスミソウよ ためらいも何もかも捨ていさぎよく枯れるが良いまた歩き出せる その日が来るまで
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