月を隠していたのかな〜、心に忍ぶ霧が
音楽で言うとロックのように哀しい事なのに明るく歌う。
貴女の心の中に咲き続ける一輪の大切な花。
今となれば現代(いま)を生きている証になりましたね!そしてこれからも…
雨上がりに…彼が居てくれたら…
彼の面影は風と共に訪れたのかな?
涙色した手紙のようでした…
告げられた貴方(かれ)からの言葉だったのでしょうか…
解ける雪…埋めなければならねど、いつかは解ける処に埋めた恋心だったのでしょうか…無意識にならなお切ない。
私の中にも……何人もの「私」がいますが、辛うじてみんな一緒にいるみたいです。でも、誰かが注意してないと本当の私がふらっと何処かへ行ってしまいそうで…ちょっと怖いです…。