信じると言うことは自分に言い聞かせることから始めることも多々あるのではないでしょうか…一概に信じていないのかと考えるよりも強がることによって真心が伝わる事もあるかと思います。変に冷静を装うなら強がりから始めて本当に強い芯を得たほうがいいと、僕は思いますが…
素敵な人を素敵に想う素敵な恋ですね♪
二度とない一頁を二度と書けない言葉を込めて詩に刻んだような気がします。
そうなってしまう時ありました。なんでもうちょっと…と思いながらも。
哀しい情景だけど素敵な情景でもあります。
守ってくれていた、の想いなのかな?
流されてほしくない人って胸にいつまでも残るよね!
咲くも散るも哀しく見えるか美しく観るかは、いつの春でも運命的なものかもしれませんね!
素敵です。闇にも私たちは護られている。