好きな人に幻滅されるのが怖くて自分を知られることに躊躇する好きな人にとっての自分は『部活の後輩の一人』そこから見つめるだけで満足して幸せで…淋しさも苦しい程の恋しささえも幸せで自分に自信が持てたら一歩を踏み出せるのかな
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