私の名前を呼ばないで下さい隠している気持ちが溢れてしまいそうです
写し出した光を掴む事は出来なかった握り締めていたと思ったものはただの勘違いで何も握ってなんていなかった在りもしない虚無だけをただ必死に握り締めて温めている失ったと思い込んですぐ側に落ちているのに気付けない無くしてしまったと嘆いて気付かないフリをしてた何も持ってないのを言い訳に目を背けていたかったんだ