詩人:さくらんぼ | [投票][編集] |
終わりって何?
たった一言で
全てなくなっちゃうの?
終わりって何?
その瞬間から
君は他人になるの?
怖い
恐い
もう少しだけ
君と同じ空気を吸わせて
もう一度だけ
君の声を聞かせて
笑顔の君を
目に焼き付けて
おきたいから
せめて最後は
涙
流れないで
お願い
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過去がそんなに
悲しいものなら
過去を
忘れないでほしい
同じ失敗をして
悲しむ事のないように
過去がとても
幸せなものなら
忘れなくてもいい
でも
未来だけを見てほしい
過去に溺れて
精一杯生きることを
忘れないように
私はあなたといれて
本当に幸せだった
だから私は
あなたとの思い出を
すべて「過去」として
未来に向かって
生きていく
忘れるわけじゃない
ただ
過去も未来も
好きになりたいだけだ
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言葉では伝わらない
かもしれない
でもその分いつでも
あなたを
見ていたんだよ
好きの気持ちのキス
いっぱいしてたんだよ
気づいてたかな?
「ありがとう」
ただ一言なのに
素直に言えなくて。。
「ばいばい」
いつも言ってる
言葉なのに
重く感じて言えなかった
喧嘩をする事は
大事だよ?
でもその時あなたが
私を嫌いにならないか
不安でしかたがない
私の「好き」の形は
すごくいびつだけど
あなたを嫌いには
なれないから。。
あなたの気持ちも
きっと同じだよね?
信じていいよね?
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毎日毎日
いろんな事件がある
でも
考えるから解決できる
答えがあるから
考えるんじゃなくて
考えるから答えが出る
あなたの事も
いっぱいいっぱい
考えた
想った
初めは答えなんか
出てこない
そう思っていたけど
自分が一番
納得できる答えは
いつも自分が
もっている
それを
探し出さなくちゃ!
いつも最高の自分で
いれるように
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ずっと
君と歩いていくんだ
私の心には
君しか居ない
いつも遠くで見ていた
君が
今は私に
笑いかけてる
夢じゃないよね?
「幸せ」って
この事なんだね
もう近くでしか
君を見れない
遠くに
行かないでほしい
もう他の人と
恋愛できないよ?
ごめんね☆
でもその分たくさん
幸せになれるからね
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どんなに風が吹いても
嵐が来ても
ずっと道の隅っこで
誰にも気づかれ
ないような場所で
いつも堂々と咲いてる
あこがれの存在
人目も気にせずに
一人でもくじけずに
今をせいいっぱい
生きてる
人間よりも強い存在
好かれ者の存在
普段何気に目に
している花でも
苦労してるんだよね
生きてるのは
人間だけじゃない
たくさんの生物が
存在している
それを忘れないで
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あなたと居た日々
楽しかったから
忘れられなくて
今日までずっと
我慢してたけど
でも
やっぱりあなたに
伝えたくて
告白したくて
汚いプライドも名誉も
今さらいらない
あなたを失う
くらいなら
消えてしまいたい
私なんかどうなってもいい
「もっと一緒に居たい」
言えたのは
たったこれっぽっち
だけど
あなたは私の想い
全てを悟ったかの様に
うなずいて
帰って来てくれたね
おかえり
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戻りたいなぁ。。
あの頃に
手をつなぐ嬉しさも
知らなかった
あの頃に
今では手をつなぐのは当たり前で
キスをするのも
当たり前で…
だんだん
欲張りになってく自分
見たくないなぁ。。
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手をつないで
笑顔の2人
でも私はあなたの事が
忘れられなくて
強い思いを
閉じ込めるのが
しんどくて
打ち明けたいけど
恥ずかしくて・・・
いつも思い通りに
行動できない
イラダチが芽生えて
私はあなたが本当に
好きという事が
わかって
伝えたいけど
思い通りに
行動できない。。
こんな循環
もう
やめにしたいな。。。
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何回恋を
辛いと思っても
人はまた恋をする
何回感情を
捨てようとしても
人にはまた
感情が生まれる
喧嘩しないのが
仲良しなんじゃなくて
喧嘩をして
もっともっと
お互いの思いを
分かり合えたらいいな
ハッピーエンドじゃ
なくても
自分が納得できる
恋がしたい