詩人:sakura | [投票][編集] |
約束は果されぬまま
無情にも時は過ぎ
冷たい風が 僕を殴る
君は 相変わらずなんだろうか
なんて 不意に…ね
真っ青で 雲ひとつなぃ綺麗な空 見上げ
遠い昔の想い出なんかに
ひたってみたりして
馬鹿だな…
約束なんて 守ってくれるハズないのにね…
そして今日もまた
雑踏にまみれてく…
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君はお構いなしに
気持ちをぶつけてきたね
僕も君の真似して
そうしてみた事もあったかな
でも
そんなんじゃ
続なかい事なんて
わかってた
だから
別れたんだよ
まだ
わからないの?
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君と
躰だけの関係だったら
続いてたかも
しれないね
いらない感情ぬきで
まぐわるだけの関係ならば
何の衝突も
なかっただろうから
まぁ…
今更ですけど。
詩人:sakura | [投票][編集] |
信じる事は
愚かな事だと
貴方から
教わりました
愛してる とか...
どっから
出てくるんだろうね...
私は
不思議で仕方なかった
一人でいる時間を
なくす為?
なんで こんな事
今更 考えてしまうのか
わからないけど
猜疑心は拭えない。
詩人:sakura | [投票][編集] |
笑っちゃうくらい
好きになれない
笑っちゃうくらい
信じられない
笑っちゃうくらい
いつも独り
笑っちゃうくらい
何も変わらない
笑っちゃうくらい
笑っちゃうくらい...
詩人:sakura | [投票][編集] |
あっという間
君と別れて
もう3年がたつね...
何してるかな?
なんて
たまに思うよ
君との思い出が詰まったこの部屋とも
さよならする日が近づいてきたよ
あの日のプリクラ
まだ捨てられないんだ
もう3年もたつというのにね
元気してる?
なんて
こんな所に書いたって
仕方ないのにね
さて
荷造り再開するかな