詩人:Taraco | [投票][編集] |
いくたびも おりてきた。
傷心を抱えては おりてきた。
最終的には おりること
を選んできた。
戦いに負けたのか?
勝ち負けじゃないと思ってるが
勝ち負けがほんとはキライ。
哀しみ からもおりてきた。
「わたし…おりるわ」
そういう結論にたどり着いたから。
『それまでの気持ちしかなかったんだ?』
そんなふうに言う人もいる。
違うよ…つかれたんだ
負けないように、ひっぱる
強気だして ひっぱる
勝つんだ!ってひっぱる。
わたし気づいた…
根っから、争い事がキライなことに
自分を奮い立たせて
誰かと 蹴落とし【愛】
それが…もう自分に無理をさせてた
哀しみや 苦しさ それだけじゃなくて
蹴落とし【愛】による精神的負荷に
心が圧縮される思いだった。
あぁ…ホントに嫌だ
争いごと
平和主義者で 何が悪い?
他所でやってる 争いごと さえ
見てるの辛いんだよ。嫌なんだよ。
みんなが 幸せに なれる道
そんなのがあればいいな…
こんなの 詩 じゃない…
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頭で命令出し続けた日々
もう やめたほうがいい。
きっと 傷つくだけだから…
心がそれを受け入れた日
やっとここまで来ることができた。と
そう思った。
だから…
前の人と同じことは、しないで?
フラッシュバックしてしまうの
心の警告音をききたくない。
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その意味さえ わからないほどに
途切れ途切れにしか きこえない音
懐かしいはずはないのに
耳ざわりよく浸透してくる
好きだなぁ…
心がギュッとした。
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金の草鞋を履いてまで
さがしあるいてもらえるような
そんな女ではないことを
自分が1番わかってる
それならそれで 全然いいから
一本の藁に思いやりをたくして
毎日、せっせと織り込んでいけたらいいな
しっくりと馴染んで 包み込むような
そんな草鞋を
ずっと編んでいけるといいな
履いてくれるといいんだけどなぁ…(笑)
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おうた のかける人ってすごいよね。
だってそれは、その人のかけらなんだよ?
そのときどきの、その人のかけらなんだ。
たくさんの自分 を生み落としてきたんだ。
いつかの時代のその人を
たくさんたくさん知りたいの。
誰かを想ってかいたおうたも
その気持ちごと 抱きしめたいよ。
まるごと 切ないから…
好きだから…
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以前は感じなかった…このドキドキ感に
自分ですこし驚いてる。
ねぇ?
間に合うの?
間に合わないの?
間に合うなら…
ちゃんと伝えて欲しいよ。
間に合わないなら…
ん〜…どうしよう。
言葉が出てこない…
(笑)
で誤魔化しておく…
そして相変わらず 私は
詩がかけないな…(笑)
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私ね…
Web友がほしいわけじゃない。
メールから…
メールで温める…
なんて、もういいょ…
はじめから、会いたい。
出会いから、はじめたい。
話し合わなきゃいけないことがあるから。
それからだよ…
じゃないと、飛び込めないじゃん…
ね?